洞爺湖町とコープさっぽろが孤独死防止へ協定

洞爺湖町とコープさっぽろが孤独死防止へ協定交わす
【2012年7月6日(金)朝刊】

 洞爺湖町とコープさっぽろは4日、高齢者などの孤立死を防止するため、地域見守り活動に関する協定を交わした。コープ宅配システム「トドック」を活用する。

同町は自治会や民生委員、関係機関などと情報の共有化を図り、見守り体制の構築を進めているが、民間事業者との協定締結はコープが初めて。コープは各自治体に見守り協力を申し入れており、今回が24番目の締結。

 同町内でもコープ宅配システムを活用し、日常の配達業務で高齢者宅の異変に気付いた場合、必要に応じて町に連絡する。

 締結式は町役場で行われ、真屋敏春町長、コープさっぽろの宮嶋美典宅配本部長が調印を終えた協定書を交換。同町長は「今回の協定が見守りネットワークづくりの確固たる基盤になる」と期待を込めた。

(伊藤教雄)



この記事へのコメント

この記事へのトラックバック